取締役社長 堀田 髟v
経営の基本方針
当社は、「証券のための金融、証券による金融」を創業時からの使命とし、証券市場がその機能をより良く発揮するために必要な資金、株券等を供給する貸借取引を大阪市場で運営するほか、有価証券を担保にさまざまなお客様の資金ニーズに応える証券担保ローンや信用サポートローンなどを提供しています。このような事業活動を通じて、当社は証券市場の発展に貢献することを目指しています。
また、当社では、金融・証券市場の環境変化に柔軟かつ的確に対応できる企業体質を構築するため、「ニーズ!スピード!チャレンジ!」を役職員の行動指針に掲げ、お客様が求めるさまざまなニーズに迅速かつ積極的に対応いたします。
併せて、社会的責任への取組みの基本方針として定めた「
企業行動憲章」を実践し、より高い企業倫理の確立に取り組みます。
今後の取り組み
基本認識
平成23年4月28日に中期経営計画を策定し、役職員全員が一丸となり、次の基本認識のもと取り組んでまいります。
| 貸借取引業務の担い手として市場振興に努めるとともに、経営環境の変化に弾力的に対応しつつ、顧客基盤の拡充その他の経営基盤強化策を着実に推進し、企業価値の向上に邁進する。 |
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1.「証券のための金融、証券による金融」を創業時以来の社会的使命として再認識し、貸借取引業務を核として証券市場の発展に貢献する。 |
2.お客様の視点に立ち、質の高いサービスを提供し、顧客基盤の拡充強化を図る。 |
3.営業基盤の強化、合理化の徹底により、収益力の強化、さらなる自己資本の回復に努める。 |
4.リスク管理およびコンプライアンス体制の徹底を重要課題と認識し、PDCAサイクルを継続して実践する。 |
重点戦略
平成23年度においては、企業価値の向上を図る観点から、次の重点戦略の推進に努めてまいります。
1.JASDAQ上場銘柄を中心とした、貸借銘柄の拡大
2.証券担保ローンの商品性改善、サービス向上による競争力強化
3.業務合理化等を通じたさらなるコスト削減
4.リスク管理・コンプライアンスの徹底
| ステークホルダーの皆様からの信頼をさらに獲得するために、証券市場の発展に貢献するためのよりよい商品・サービスを提供していくことが、大証金の使命であり、また、喜びであります。 今後とも引き続き、ご支援・ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 |
